中国から、放射線腫瘍医のDr. Wenxin Li が、留学生として博士課程に入学しました。呼吸性移動等について、放射線腫瘍学講座で4年間研究する予定です。
浜松医科大学放射線腫瘍学講座の日々をスケッチするブログです。「患者さんのためになることを」「楽しみながら」「一生懸命に」をモットーに、診療、教育、研究に精進しています。
2020年12月15日火曜日
2020年4月1日水曜日
坂本昌隆医学物理士が大学院進学
坂本昌隆医学物理士が静岡大学、浜松医科大学の共同教育課程(博士課程)光医工学共同専攻、応用光医工学部門(指導教員 中村教授)に入学しました。今後、固定精度管理、スペーサーの研究などをおこなっていく予定です。
2020年3月31日火曜日
石場先生、2年間の研修ご苦労様でした。
佐賀大学から2年間、放射線治療の研修にきていた石場先生が、3月26日に、母校の佐賀大学に戻りました。2年間、我々も大変助かりましたし、また、楽しく仕事ができました。
スタッフ一同、感謝しています。本当にありがとうございました。
今後のご活躍、祈念しております。
石場先生からメッセージが届きましたので、添付します。
~浜松医科大学での2年間の研修を終えて~
2018年4月1日より佐賀大学から浜松医科大学へ、国内留学という形で赴任致しました石場です。2年間という短い期間ではありましたが、とても充実した2年でした。
上の先生方は親身になってくれるため、とても相談がしやすかったです。また学会や講演会など各種勉強会へも積極的に参加させて頂きました。関連施設での研修も大変勉強になりました。放射線治療を学ぶ環境としては3本の指に入ると確信しております。
また新しい医局員の先生も続々と入っています。これほど学生さんや研修医の先生方が放射線治療に興味を持ってくれるような施設もそうそうないのではないでしょうか。下の先生方とは互いに刺激し合い、協力しながら仕事をすることができました。本当にいい後輩ばかりです。(先輩面してすみません)
放射線治療は日々進歩しています。その中で、自施設に合った有益な情報をいかにアップデートするかというのは非常に重要な問題かと思われます。浜松医科大学での研修では、そのアップデートの大切さを学ぶことができました。それ以外にも学んだことは数多くありますが、到底書ききれる分量ではありません。
2年間、皆様と一緒に仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
スタッフ一同、感謝しています。本当にありがとうございました。
今後のご活躍、祈念しております。
石場先生からメッセージが届きましたので、添付します。
~浜松医科大学での2年間の研修を終えて~
2018年4月1日より佐賀大学から浜松医科大学へ、国内留学という形で赴任致しました石場です。2年間という短い期間ではありましたが、とても充実した2年でした。
上の先生方は親身になってくれるため、とても相談がしやすかったです。また学会や講演会など各種勉強会へも積極的に参加させて頂きました。関連施設での研修も大変勉強になりました。放射線治療を学ぶ環境としては3本の指に入ると確信しております。
また新しい医局員の先生も続々と入っています。これほど学生さんや研修医の先生方が放射線治療に興味を持ってくれるような施設もそうそうないのではないでしょうか。下の先生方とは互いに刺激し合い、協力しながら仕事をすることができました。本当にいい後輩ばかりです。(先輩面してすみません)
放射線治療は日々進歩しています。その中で、自施設に合った有益な情報をいかにアップデートするかというのは非常に重要な問題かと思われます。浜松医科大学での研修では、そのアップデートの大切さを学ぶことができました。それ以外にも学んだことは数多くありますが、到底書ききれる分量ではありません。
2年間、皆様と一緒に仕事をさせて頂き、本当にありがとうございました。
2020年1月30日木曜日
2018年12月4日火曜日
2018年9月14日金曜日
静岡県に必要な放射線治療医数
静岡県にどのくらいの放射線治療医が必要なのでしょうか?
治療スタッフと以下について検討しました。
***********
日本の人口約1億人で、年間約25万人が放射線治療を受けているとされている。
1万人あたり年間25人。
静岡県370万人では、年間9250人の放射線治療対象患者さんがいると考えられる。
放射線治療専門医1名当たり、年間200名の患者さんの照射を行うとすると、年間9250人の治療を担当するには、約46名が必要。
平成29年の時点で、県内には、26名の放射線治療専門医がいるので、約20名程度足りない計算となる。
ただし、高精度放射線治療の普及で、治療計画なども複雑となっており、年間150名を受け持つとすると、約60名の放射線治療専門医が必要となる。
もちろん、研修医や県外での研修もあり得るので、さらに多くの放射線治療専門医を養成する必要があろう。
また、1名の放射線治療専門医が25歳から65歳までの40年間勤務すると、県内に40-50名の治療医にまで増えれば、その後は年平均1.5名が放射線治療医を志望してもらえれば、一応は定常状態を維持できる計算。
************
大雑把な計算ですが、少なくともまだまだ放射線治療医が足りないのは事実です。まず、20-30名程度を急速に増やすこと、その後は定常状態を維持するために、1-2名の治療医を入れることが目標です。
また、将来、中央で活躍するような放射線治療医が数多く出てくれることも願っています。
治療スタッフと以下について検討しました。
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日本の人口約1億人で、年間約25万人が放射線治療を受けているとされている。
1万人あたり年間25人。
静岡県370万人では、年間9250人の放射線治療対象患者さんがいると考えられる。
放射線治療専門医1名当たり、年間200名の患者さんの照射を行うとすると、年間9250人の治療を担当するには、約46名が必要。
平成29年の時点で、県内には、26名の放射線治療専門医がいるので、約20名程度足りない計算となる。
ただし、高精度放射線治療の普及で、治療計画なども複雑となっており、年間150名を受け持つとすると、約60名の放射線治療専門医が必要となる。
もちろん、研修医や県外での研修もあり得るので、さらに多くの放射線治療専門医を養成する必要があろう。
また、1名の放射線治療専門医が25歳から65歳までの40年間勤務すると、県内に40-50名の治療医にまで増えれば、その後は年平均1.5名が放射線治療医を志望してもらえれば、一応は定常状態を維持できる計算。
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大雑把な計算ですが、少なくともまだまだ放射線治療医が足りないのは事実です。まず、20-30名程度を急速に増やすこと、その後は定常状態を維持するために、1-2名の治療医を入れることが目標です。
また、将来、中央で活躍するような放射線治療医が数多く出てくれることも願っています。
2018年4月2日月曜日
新人さん勤務はじまりました
2018年3月20日火曜日
2018年3月14日水曜日
2018年2月10日土曜日
放射線腫瘍医の仕事への満足度など
平成29年12月に、日本放射線腫瘍学会により、学会員にアンケートが行われました。
約400名から回答があり、その結果報告が行われました。
簡単にまとめると、
仕事への放射線治療医としての満足度については、
「とても満足している 約40%」, 「やや満足している 約40%」, 「どちらでもない 約10%」、「不満 約10%」と、80%が仕事に満足しているという結果でした。
また、どのような点にやりがいや魅力を感じるかについては、
「治療の低侵襲性、機能や形態温存」、「緩和的な効果」、「患者さんとの全人的な関わり」、「根治性」、「多様な領域にかかわることができる」などがあげられていました。
5年前より、仕事を楽しんでいるか、については、
「楽しんでいる 約50%」、「かわらない 約30%」と多くの方が仕事をより楽しんでいるとの結果でした。
なんとなく、われわれが感じていることと一致しており、やはり、満足度の高い職種なんだと感じています。
約400名から回答があり、その結果報告が行われました。
簡単にまとめると、
仕事への放射線治療医としての満足度については、
「とても満足している 約40%」, 「やや満足している 約40%」, 「どちらでもない 約10%」、「不満 約10%」と、80%が仕事に満足しているという結果でした。
また、どのような点にやりがいや魅力を感じるかについては、
「治療の低侵襲性、機能や形態温存」、「緩和的な効果」、「患者さんとの全人的な関わり」、「根治性」、「多様な領域にかかわることができる」などがあげられていました。
5年前より、仕事を楽しんでいるか、については、
「楽しんでいる 約50%」、「かわらない 約30%」と多くの方が仕事をより楽しんでいるとの結果でした。
なんとなく、われわれが感じていることと一致しており、やはり、満足度の高い職種なんだと感じています。
2017年12月5日火曜日
2016年9月29日木曜日
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