第56回日本癌治療学会学術集会に、中村、石場、若林が参加。
中村は、土曜日からあわせて開催された、泌尿器腫瘍学会にてランチョンセミナー講演。
石場、若林にとっては、はじめての放射線治療以外の学会参加でした。
浜松医科大学放射線腫瘍学講座の日々をスケッチするブログです。「患者さんのためになることを」「楽しみながら」「一生懸命に」をモットーに、診療、教育、研究に精進しています。
2018年10月19日金曜日
2018年10月12日金曜日
日本放射線腫瘍学会第31回学術大会
京都で開催された日本放射線腫瘍学会第31回学術大会に、教室からは、中村、小松、小西、石場、太田、若林が参加。また来年放射線治療科に入局が決まったA先生、放射線科志望のI先生も参加。
小西がJASTRO研究課題報告のセッションで、「バーチャルリアリティを利用した放射線治療仮想体験のための学生教育ツール開発」の成果報告。数名の先生から「あれはおもしろいね」とお褒めの言葉を頂きました。
その他の発表
小西がJASTRO研究課題報告のセッションで、「バーチャルリアリティを利用した放射線治療仮想体験のための学生教育ツール開発」の成果報告。数名の先生から「あれはおもしろいね」とお褒めの言葉を頂きました。
その他の発表
中村 JASTRO-ESTROシンポジウム、ランチョンセミナーで発表、講演。
小松 血管肉腫の放射線治療成績 発表
太田 非剛体画像レジストレーションを用いた定位照射後の肺機能画像 発表
10月12日は学会懇親会に皆で参加した後、関係病院の先生方も一緒に、京都駅近くで浜医の懇親会。
はじめて放射線腫瘍学会に参加の若手の先生も多く、とても刺激になったようです。
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