2019年11月21日木曜日

日本放射線腫瘍学会

日本放射線腫瘍学会が、名古屋にて開催。
小松「頭皮VMAT治療におけるX-jawと線量分布の関係についての検討」(ポスター)
石場「下部進行直腸癌に対し根治的化学放射線療法を施行した4例の検討」(ポスター)
小西「甲状腺癌術後補助療法目的I-131内用療法の甲状腺床集積と定量評価の解析」(口演)
中村「放射線腫瘍医は今後どのようにAIを利用すべきかー JPOPS研究から学んだことー」(特別企画 3 近未来の放射線治療 -AI とともに)
中村「放射性同位元素内用療法の発展と今後 ~明日の放射線治療推進のために~」(がん放射線治療推進委員会企画講演)
中村「骨転移を有する前立腺癌に対する右放射線治療の今後の展開 ~ゾーフィゴの治療意義を含めて~」(ランチョンセミナー講演)
を発表。
石場が、彼は医師になってはじめて作成したポスターで、なんと優秀教育展示賞を受賞しました。おめでとうございます!